メランコフ速報!

現在鋭意準備中のwebフリーペーパー「farewell別冊 メランコフ」の詳細をチョロ出し!





にせんねんもんだいによる表紙イラスト


日本橋ヨヲコインタビュー


宇波拓×mmm(ミー・マイ・モー)対談


峰なゆか寄稿





が新たに決定!!!
メランコフ第一報はこちらですよ。
「お知らせンコフ」


楽しみですよ。

farewell最新号vol.6も鋭意発送中!こちらもどうぞよろしく。


yamazaki

郵送受付開始!

大変お待たせいたしました!
予告からは少しだけ遅れてしまいましたが、本日朝より郵送の受付を開始いたしました。


ご希望の方は、farewellのウェブサイトよりメニュー欄から「contact/blog」を選び、「郵送申請フォーム」に必要事項を記入して送信してください。もちろん前回までのように、farewell419@gmail.comに郵送希望のメールをお送りいただいてもかまいませんが、ウェブ担当チームの労力を結集して作りましたフォームを是非ともご活用いただけますと幸いです。


なお、下の記事にも記しました通り、今回は「着払い」による郵送を実施いたしますので、ご注文の際にはご注意ください(郵送料の詳細につきましては「郵送申請フォーム」をクリックすると見ることができます)。


それでは、皆様からのご注文を心よりお待ちしております!

個人の郵送希望の方へ

発行から約一週間、farewell vol.6は印刷製本した2000部のうち1500部以上の配布を完了しました!(嬉しいペースです。配布先リストについてはこちらの記事をご参照ください。)


さて、基本的にはこれらのお店で手に入れていただくことを推奨いたしますが、どうしてもそういったお店に出向いて入手できない方、遠方にお住まいの方、お店に行ってみたがすでに全部なくなっていてゲットできなかった方、などを対象にいたしまして、郵送の受付を実施いたします・・・の予定だったのですが、本日1月31日の開始が現在微妙な状況です。

実は「郵送申請フォーム」というものを公式ウェブサイトに作り、そこからご注文いただけるよう整備を進めているのですが、あともう少しのところで完成しておりません。このままいきますと、本日の深夜、もしくは明日からの受付開始になってしまうかもしれません。大変恐れ入りますが、もうしばらくお待ちいただけますようよろしくお願いいたします。


なお、今回より、郵送料については「着払い」という方法をとらせていただくことになりました。前号発行の際予想以上の反響(嬉しい悲鳴)があり、積もり積もって郵送代が膨れ上がってしまった点、今号は今号で過去最大の制作費を注ぎ込んでしまった点などを考慮しまして、このような苦渋の決断に至りました次第です。どうかご理解いただけますよう併せてよろしくお願いいたします。

郵送料の詳細につきましては郵送受付を開始する際に改めてご説明いたします。

vol.6 掲載コンテンツ

1月27日更新!


●○farewell vol.6○●

特集 LIVE
リアルでも、フェイクでもない、ライブについて。


ライブテープ 前野健太×松江哲明×やけのはら
映画『ライブテープ』上映によせて、松江監督と前野健太、さらにDJとして日々精力的な活動を続けるやけのはらを加えた鼎談。


Gellers (is back)
いよいよゲラーズが帰ってくる。「ライブ」をキーワードに活動休止中の話を紐解き、再始動に向けて意気込みと展望を解き明かす。待望の全員インタビュー!


〜ライブ現場の裾野から〜
東西のライブハウスへのアンケートと、円盤店主・田口史人氏と七針店主・林谷英昭氏の対談により、10年代のライブとライブハウスの行方を占います。


Maltine Records
Web上に存在するレーベル、Maltine Records。主宰するTomad氏のインタビューと作品のレビュー、コラムを掲載。ライブはもはや生の感覚に留まらない!

ほか



■farewel twitter http://twitter.com/farewell_paper
■farewellホームページ http://farewell.tank.jp/

vol.6 主な配布先のお知らせ

2月11日更新!

関東


八丁堀 七針
秋葉原CLUB GOODMAN
池袋 鈴ん小屋
江古田 Cafe FLYING TEAPOT
西麻布 スーパー・デラックス
千駄ヶ谷 Loop-Line
新宿 模索舎
渋谷 O-nest
シアターN渋谷
下北沢 JET SET TOKYO
下北沢 commune
下北沢 CCC (CITY COUNTRY CITY)
中野 タコシェ
ポレポレ東中野
高円寺 円盤 
吉祥寺バウスシアター
吉祥寺 BASARA BOOKS
所沢MOJO
川崎市市民ミュージアム 
黄金町 試聴室その2
黄金町 シネマ・ジャック&ベティ


関西


大阪 蒼月書房
Namba BEARS
京都 でこ姉妹舎
京都 ガケ書房
京都 恵文社 一乗寺
京都シネマ
京都 shin-bi
京都 JET SET KYOTO
神戸 旧グッゲンハイム邸


札幌 161倉庫
仙台 書本&cafe magellan
仙台 STORE15NOV
新潟 シネ・ウインド
静岡 percepto music lab
岡山 CRAZY MAMA STUDIO


『farewell vol.6』を取りに行くことがお店の方やそこに集う人々とのコミュニケーションのきっかけになればいいなぁと、相も変わらず夢想しております。

あくまでフリーペーパーにこだわって配布する意味は、きっとそういうところにあるのだと思うのです。
何卒よろしくお願いします!

farewell vol.6


farewell vol.6 いよいよ本日より配布を開始します!


本日入手可能な場所は、以下の二つの会場です。


まずは今号にインタビュー(再始動にかける意気込み)が掲載されているGellersの自主企画イベント!
先日もお伝えした通りすでにチケットは完売しておりますが、ご来場の折にはこぞって入手していただけると嬉しいです!

GELLERS presents 〜POLYNIC Vol.5〜』
2010年1月23日(土)@下北沢SHELTER
出演:Gellers / moools / Artless Note

開場18:00/開演18:30


また、今号にて私たち編集部の意図というか希望にピッタリな素晴らしい表紙イラストを描いてくださったsacさんの、本日より始まる展覧会の会場にも30部ほど置かせていただきます。現在担当者が会場に向かってます!

CULTIVATE#1
こんどうさくら「ライトなカルト」

●開催期間
2010年1月23日(土)〜2月14日(日)
土・日・祝日のみ
14:00〜19:00(平日も不定期オープン)
※平日ご覧になりたい方は、事前にメールでご連絡ください。

●開催場所
CULTIVATE
〒101-0031東京都千代田区東神田1-3-5 ミツヨシビル1F (P2G GALLERY内)
JR 総武線 馬喰町駅徒歩5分、都営新宿線 馬喰横山駅徒歩7分
東京メトロ 日比谷線 小伝馬町駅 徒歩10分
http://www.cltvt.org

●オープニングパーティ
2010年1月23日(土)14:00〜17:00
・チャイ(チャイユニット・チャイチャイ)
 +
 クッキー(julie) ¥500 (展示ミニカタログ付き)


そして、今日から明日にかけて、farewell vol.6を置いてくださることになっているお店等に一斉に郵送(もしくは直接持ち込み)をいたします。配布店舗の詳細につきましては近日中にウェブサイト、およびこちらのブログ上、さらには最近開設したfarewell公式Twitterの方で告知いたしますので、続報をお待ちください!


なお、個人の郵送希望の方向けの発送に関しましては、まだ受付を開始しておりません。イベント会場での配布、お店への郵送および配布が一段落した後、予定では1月31日より受付を開始いたしますので、遠方にお住まいの方々には大変恐れ入りますが、ご容赦くださいますようよろしくお願いいたします。


farewell編集部
WEB:http://farewell.tank.jp/
Twitterhttp://twitter.com/farewell_paper

ボツ企画

farewell vol.6は1月23日(土)に発行!!


今日は、しょうもない企画の話しをします。


昔、「ケイジ最強」、という特集を考えたことがある。
「ケイジ」と名のつくものはあまねく最強である、という仮説を裏付ける特集である。
「ケイジ」、あなたはいくつ思いつきましたか?
当時考えたラインナップは・・・






1、灰野敬二。最強のギタープレイヤー、シンガー。
 灰野ケイジのインタビューをメインに据えることでこの「ケイジ特集」は幕を開けるのだ。
 「――灰野さん、ケイジについてどう思いますか?」「いいよね。」


2、鈴木桂治。最強の柔道家
 身長184cm。体重100kg。アテネオリンピック金。「ケイジ」、精神的支柱。


3、武藤敬司。最強のプロレスラー。『日本マット界の至宝』。
 全日本プロレス代表取締役社長。山梨県観光大使も務める。


4、ジョン・ケージ。最強の現代音楽家
 ジョン・ケージは、ジョン・フォードに並び、その名前だけでも巨匠足りえている。


5、花の慶次。最強の傾奇者。
 身の丈は六尺五寸(197cm)以上ある大柄の武将。もちろん原哲夫も最強である。


6、鮭児。幻の鮭。
 1万匹に1匹といわれる知る人ぞ知る鮭。その身は大変に脂が乗っており美味であり、最強である。



・・・しょうもないですよ。それはボツですよ。しかし、まだ諦めていなかったりする。
メランコフでいつかやってやる。
刑事だったオヤジの意思を引き継ぐのである。
extra、最強の俳優、K.G岸谷五朗)。


・・・しょうもないですよ。


yamazaki