プロモーション

farewell4192008-02-01

もう終了したのですが、下記のイベントでfarewellの宣伝をさせていただきました。

燃えよ(萌えよ)中央線Vol.15
「雑誌」に未来はあるか?
ネット全盛の時代に紙の雑誌のパワーは弱まっていると言われる一方で、雑誌に対する愛情や憧れを今なお熱く抱き続ける編集者やライターがいる。雑誌の黄金時代は過ぎ去ったのか、それともこれからやってくるのか。さまざまな雑誌を経てきた二人がスペシャルゲストを迎えて語り合う、雑誌とカルチャーとライフスタイルの現在?過去?未来!!
【出演】
仲俣暁生(フリー編集者、文筆家/ex.『シティロード』『ワイアード日本版』『季刊?本とコンピュータ』)
森山裕之(『団塊パンチ』編集者/ex.『ミエナイザッシ』『QJ』)
ゲストあり
OPEN 18:30 /START 19:30
¥1,000(飲食代別)<当日券のみ>

仲俣さんの紙媒体に対するお話を聞いてみたくて、思いつきで一人でプラっと遊びに行ってきました。
イベントの途中、客として来られていた雑誌業界の方々の宣伝の時間が設けられ、皆さんの堂々と命を込めた雑誌に対するプレゼンが続く中で、僕も負けられぬと挙手をしてみたのですが、一人だけ自己批判に終止した意味不明なプレゼンをして会場の失笑を招いてしまい、それ以降、身投げ場所を頭の中で模索しながら皆さんのお話を聞いていたのですが、仲俣さんから大変恐縮なお言葉をいただき、なぜか続々と何人かの優しいお客さんからfarewellについて僕に話しかけていただいたので命拾いしました。(僕の手持ちの残部が尽きてから話しかけていただいた方、本当にすいませんでした!ぜひ郵送いたしますのでご連絡ください)